《桃花の姫》Lisa
   ――蒼き瞳の守護者

種族:
ヒューマン
強化:
アーレント適合
クラス:
ガンナー
スタイル:
シューター
チーム:The Poker
ランク:B
能力値:P4 T7 S4
貢献値:AUG+5 EE+6
年齢:19歳 性別:女
誕生日:6月24日
身長:168cm 体型:細身
髪色:黒 瞳色:水縹色
肌色:黄色(日本系)
一人称:わたし、私
二人称:名前、あなた
口調:〜です、ます 〜ね
装備:
FN Five-seveN
PJタクティカルベスト
Dog tag
桃花の髪飾り
M14 EBR Mod.X

スキル:



    


特殊スキル:
なし




   
「ガレンさんもお姉ちゃんも、私が、護ってみせます」
  「セロさんだけです、こんな時間に、私の悩み話を聴いてくれるの」
    「そんな、その・・・わたしは自分の機体とか、考えたこともなかったです」
      「わたし、そんな器用な人間じゃないです」
        「く・・・割って入るどころか、付いていくだけでも苦しい・・・ッ」
性格・経歴・設定

 黒髪のロングポニーテールに、蒼き眼のヒューマン。
 左前頭部に桃花の髪飾りを付けている。

 物静かで、寡黙的。

 時間や規約などを完全に厳守するタイプ。
 笑顔の少なさから、初対面では恐れられることが多い。

 マリーとは姉妹にしてこの世界で唯一の血縁者。
 周囲のイヤらしい目線と、姉の妙な言い回しに悩まされている。


 両親が犯罪に巻き込まれ他界した事を受け止められず
 孤児院では、常に姉の傍から離れることが出来なかった。

 先に学校を卒業した姉に守られる生活に尻目を感じ、
 家事を率先して行い、マリーの負担を減らすよう努力する。

 落ち着いてきた頃、マリーと外出した際に拉致誘拐に遭う。

 牢の中で絶望し、姉と心中する事を考えた刹那、
 眩い光と轟音の後から筋肉質の男が現れる。

 亡き両親の依頼で保護しに来たと言う軍人風の男。
 強い不信感を抱きながらも、姉と、光ある方へ歩み始める。


 装甲と機動力を両立させたウィジェに搭乗する。
 ハイレーザーライフル、ミサイルランチャーなどが主武装。

 前線の支援を行う為の中距離戦闘を想定し、
 腕部の運動性能を最大に引き出す為のチューンを施されている。

  "名銃" と呼ばれる貴重なハイレーザーライフルを巧く扱えず、
 自身の技量不足に対し、不安や苛立ちを感じ始めている。


 歩兵でも同じく、中距離支援を行う。

 A.U.Gの某A国が製造したバトルライフルをセロが改修。
 光学ライフルとなった "M14 EBR Mod.X" を使用。

 独自で花柄ペイントなどの装飾を施し、愛用している。

 成長し続ける胸の所為で、タクティカルベストを新しく購入。
 胸が強調される格好が恥ずかしい為、普段は着けないでいる。


  チームポジションは会計を担当。

スキル概説












【リレーションシップ】
 →《元軍人》Garen
 →《紅の斬鉄》Marry
 →《愛妻家》Kazi
 →《狙撃人生》Kency
 →《機巧博士》Cero
PL:UNKNOWN
イラスト: